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ココがスゴい!ビフィズス菌の実力
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大腸内の善玉菌の99.9%を占めるビフィズス菌を検証
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出典:Yaeshima et al. Bioscience Microflora 16(2):73-77(1997)から作成
健常女性11名にビフィズス菌(BB536株)を20億個含む食品を2週間毎日摂取させた結果 ※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な一報を事例として提示しています。
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出典:清水(肖)らJapanese Journal of Lactic Acid Bacteria
18(1):31-36(2007)から作成
被験者:21歳から45歳(男女)までの重度の便秘症を除く便秘傾向者55名のうち週あたりの排便回数が2~5回の者48名
摂取期間:2週間(ビフィズス菌(BB536株)を20億個含む食品または対照食品(ビフィズス菌(BB536株)を含まない食品)を2週間毎日摂取) *p <
0.05 ※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な一報を事例として提示しています。
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出典:Ogata et al. Microbial Ecology in Health and Disease
11:41-46(1999)から作成
被験者:21歳から42歳までの健常男女6名
摂取期間:2週間(ビフィズス菌(BB536株)を50億個含む食品を2週間毎日摂取) *p <
0.05 ※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な一報を事例として提示しています。
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腸内環境を良好にし、腸の調子を整える
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大腸に届いてから※1カプセルが溶解
特許取得※2の大腸デリバリーカプセル
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※1
臨床試験において「大腸デリバリーカプセル」を摂取した成人男性の83%で摂取後、カプセルが胃や小腸を通過し、大腸付近で崩壊することが示唆されています。(峯村ら、腸内細菌学雑誌、26(3):183-187(2012))
※2 特許第5087167号(発明の名称:ビフィズス菌大腸デリバリーカプセル及びその製造方法)
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二重構造でビフィズス菌を守ります
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「大腸環境を整えたい」という人には、ビフィズス菌を。
それも"生きたまま"届ける
※1ことが重要。
日清ファルマが独自開発した特許取得の「大腸デリバリーカプセル」は、胃酸や小腸の胆汁からデリケートなビフィズス菌を守り、大腸にたどり着いてカプセルが崩壊し、ビフィズス菌が生きたまま広がる仕組み。ビフィズス菌が大腸で善玉菌として活動します。
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※ 体調や体質により一時的にカプセルが十分溶解されずにそのまま便に出る場合がございます。
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生きて大腸にたどりついてこそ力を発揮
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飲みやすく、続けやすいから嬉しい手ごたえに
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1日1粒(目安)無理なく続けられる快調習慣です
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さっと水で飲みやすい小粒のカプセルに密封。携帯できるから旅行や出張でも続けられます。 1日1粒目安で毎日失われるビフィズス菌をきちんと補給します。
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ビフィズス菌は毎日補い続ける習慣が重要
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厳格な管理下での国内生産 安全性と品質を徹底しています
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日清製粉グループ独自の品質保証体制
食の安全を守り続けてきた実績に基づく品質保証体制により、原料の有用性、品質や安全性から細かく調査します。調査を繰り返して製品化、工場の衛生管理は第三者の専門家が確認しています。
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安全と品質を第一に考える日清ファルマ
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