年齢に強く立ち向かう生きていくためのチカラ
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元気に欠かせないコエンザイムQ10 |
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コエンザイムQ10とは、もともと私たちの身体の中に存在する補酵素のことで、人の身体の中で常に生成され、約60兆個ある人の細胞全てに存在します。
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吸収力にこだわった
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脂溶性コエンザイムQ10の約3倍※1の吸収性を発揮 |
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出典:Nukui K et al, J Nutr Sci Vitaminol(2007)53:187-190 |
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2粒で100mgのコエンザイムQ10!
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いつ飲んでも効率良く吸収 |
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幅広い食品に含まれるコエンザイムQ10。しかし、その含有量はほんのわずかで、毎日の食事からは補いにくい成分です。『水溶化キューテン』は、若々しさのための1日摂取量100mgを2粒に凝縮。これはイワシ約20匹分、牛肉なら約3kg分に相当します。 |
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厳格な管理下での国内生産。
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日清製粉グループ独自の品質保証体制食の安全を守り続けてきた実績に基づく品質保証体制により、原料の有用性、品質や安全性から細かく調査します。調査を繰り返して製品化、工場の衛生管理は第三者の専門家が確認しています。 作業者の健康まで確認。さまざまな規格による自社管理を行っています。 |
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日清製粉グループが誕生したのは1900年。やがて製粉事業が軌道に乗り始めると、国内でもいち早く栄養価の研究に乗り出します。
1940年には原料小麦にビタミンB
6を発見し、政府の要請でビタミンの大量生産を開始。続いてビタミンE、ビタミンK1の生産にも取り掛かりました。
そこからビタミン研究で積み上げてきた技術と経験を生かしコエンザイムQ
10の研究に着手。
そして、1967年。世界で初めて、コエンザイムQ
10の量産化に成功しました。
その健康力が話題を呼び、海外はもとより日本でも一大ブームを巻き起こしました。
コエンザイムQ10は、もともと私たちの体に存在する成分です。しかし、その数は20歳前後をピークに減り続け、40代以降には急激に減少していきます。さらに高齢になると健康上のトラブルが増えるため、より多くのコエンザイムQ10が必要になります。
食事やサプリメントによる積極的な補給をおすすめします。
資料:「International CoQ10 Association」パンフレットより
※「CoQ10」はコエンザイムQ10の略称です。
コエンザイムQ10は、油に溶けやすく水に溶けにくい脂溶性の成分です。私たちの体の60~65%は水分でできていますし、ましてや腸内は飲み物などの水分で満たされていることから、コエンザイムQ10とはまさに“水と油の関係”。反対に油とは相性が良いため、油っこい食事と一緒に摂ることで吸収は良くなりますが、脂ものが苦手な人には難しく、飲むタイミングも限られてしまいます。
そして、もう一つのネックが“大きさ”です。コエンザイムQ
10は、もともと粒子のサイズが大きい成分です。小腸で栄養素として吸収されるとき、そのままの大きさでは腸壁に粒子が入り込むことができず、せっかく摂取してもその多くが吸収されずに体外へ排出されてしまいます。
コエンザイムQ
10を摂取する時はその吸収性に注意する必要があるのです。
※「CoQ10」はコエンザイムQ10の略称です。
「還元型コエンザイムQ10」という言葉を聞くことがありますが、体内に吸収後は「酸化」と「還元」を繰り返しながら働くため、どちらの型を摂取しても効果に違いはありません。また加齢により還元型に変換する力が衰えることもないため、コエンザイムQ10の力を発揮させるには、「体内に吸収されるかどうか」に注意を払えば良いと言えます。
吸収の問題をクリアすることができれば、コエンザイムQ
10は全身の細胞に届き力を存分に発揮することができるのです。
商品名 | 水溶化キューテン |
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名称 | コエンザイムQ10含有食品 |
内容量 | 19.8g(0.33g×60粒) 59.4g(0.33g×180粒) |
保存方法 | 直射日光と高温・多湿の場所を避けて保存してください。 |
原材料名 | マルトース(国内製造)、寒天、コエンザイムQ10、マルトデキストリン/セルロース、加工デンプン、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素、グリセリン |
お召し上がり方 | 1日2粒を目安に、水又はぬるま湯と共に噛まずにお召し上がりください。 |
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